写真流木完成 流木の家(りゅうぼくのいえ)
対象年齢(たいしょうねんれい) 小学生以下(しょうがくせいいか)大人(おとな)(かた)付添(つきそい)必要(ひつよう)です)〜大人(おとな)まで
体験内容(たいけんないよう) 自由(じゆう)発想(はっそう)清流(せいりゅう)(みが)かれ、自然(しぜん)(つく)()した(あたた)かみのある(かたち)をした流木(りゅうぼく)使(つか)置物(おきもの)やレターラックなどを(つく)
所要時間(しょようじかん):1時間(じかん) 料金(りょうきん):1000(えん) 
定休日(ていきゅうび) 不定期(ふていき)
電話番号(でんわばんごう) 080−6564−2064
*説明(せつめい)*

七宝焼(しっぽうやき)工房(こうぼう)喫茶(きっさ)ふくのご主人(しゅじん)福田(ふくだ)さんが指導(しどう)している工房(こうぼう)です。
また、福田(ふくだ)さんは、「あかりとおかいこ」の運営(うんえい)もされており、日本(にほん)農村(のうそん)(みなかみの里山(さとやま))で使用(しよう)されていた、ダイヤル(しき)電話機(でんわき)水上地区(みなかみちく)(つた)わるトイレの神様(かみさま)(はば)(ひろ)いのこぎりなど、生活用品(せいかつようひん)農山村器具(のうそんきぐ)などが展示(てんじ)されており、(ふる)きよき時代(じだい)()ることができます。

流木(りゅうぼく)(いえ)には、(かわ)上流(じょうりゅう)から(なが)れてきた古木(こぼく)がたくさんあり、それを利用(りよう)して、オブジェやフォトスタンドなどを(つく)ることができます。電動工具(でんどうこうぐ)活用(かつよう)し、体験者(たいけんしゃ)(おも)(えが)くものを(つく)ることができます。
写真流木1 写真流木2
日本語(にほんご) 多言語(たげんご) 使用例(しようれい)説明(せつめい)
工房(こうぼう) 画家(がか)彫刻家(ちょうこくか)工芸家(こうげいか)などの仕事場(しごとば)。アトリエ
農村(のうそん) 住民(じゅうみん)大部分(だいぶぶん)農業(のうぎょう)生業(せいぎょう)としている村落(そんらく)
里山(さとやま) 人里(ひとざと)(ちか)くにある、生活(せいかつ)(むす)びついた(やま)森林(しんりん)
農山村器具(のうさんそんきぐ) 農業(のうぎょう)使(つか)うための器具(きぐ)
電動工具(でんどうこうぐ) 電動機(でんどうき)内蔵(ないぞう)して木材(もくざい)金属(きんぞく)・コンクリートなどを加工(かこう)する工具(こうぐ)総称(そうしょう)